新しければ良いのだろうか
システムは安定性が一番だ

組織の規模が品質を決定するわけではない。経験と多くのエキスパートとの共働作業が品質を決定するのだ。

エビデンスを求める時点で失敗を予感している。我々は未だかつてない分野での成功を生み出すために苦労しているのだ。

情報と行動を科学する。基本がなければデザイン重視なんて茶番だ

アイデアマンユニオンは、見た目でものを作りません。我々の提案する仕組みや制作物は
使って結果を求める、業務用のものが中心だからです。格好が良いに越したことはない。けれど、カッコいいが使いやすいのだろうか。
アイデアマンはそんな考えで、制作物を眺め続けます。

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まずヒアリングに重きを置きます

経営者、システム管理者、オペレータ。ポジションやスキル、要求するアウトプットは異なります。誰のためのシステムなのか。所期の目標は何か。曖昧なそれでいて見栄えを求めるシステムは、当社には作成できません。l
システムであれ後方物であれ、担当者の独りよがりなものを作っても意味がありません。
あくまでもそれを使う方の視点が必要です。
そかしそれでは儲からない。使う側が何を求めているのかわからない。だからこそ、事前調査が必要なのです。
金を出すからとりあえず作るというのでは、たいした物はできません。しかし予算は限られているが、利用者にこんな機能や情報を提供したいというお考えであれば、私たちは一所懸命に対応します。

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30分以上の学習は不要なシステムが良いシステム

高機能なシステムは良いのですが、マスターするために相当の理解能力と時間を要するとすれば、果たしてそれは多忙な企業活動に会って、本当に優れたシステムになり得るのかはなはだ疑問です。
例えば、家電メーカ製のPCを購入して驚くのは、いろいろなアプリがたくさん入っていること。買い換えまでに一度も使わなかったアプリもたくさんあることを、ご経験ことだと思います。
例えば、クラウドシステムを作成する場合、管理者しか使わない、しかも年に一回使うかどうかというようなルーチンをいくつも作っておくシステムが良いシステムでしょうか。
当方は、システムの設計段階から、継ぎ足しを考えます。ビルを最初から使わない階まで作るのではなく、使う階だけを作るのと似ています。もちろん大きな部屋を小さな間取りの上に作ることはできません。そのため、例えばクラウドシステムなら、サーバの性能や、同時アクセス数、不正処理、ブロック機能、マスタの追加などにはかなりゆとりを取りますが、インターフェィスやマニュアルは、バージョンアップの際に考えることも多いのです。
限られた資源を、使わない機能や、読まないマニュアルに費やすことはしたくないのです。

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高額な投資は本当に今必要なのだろうか

組織が生き物である限り、成長は続くもの。将来を見越したシステム構築に高額の資金を投下するのは、得策ではありません。成長の方向性が不透明であれば、可能性の芽を内包したシステムづくりこそ必要だと考えます。
コンピュータやサーバなど、ムーアの法則に縛られているような機器類は、3年もすれば性能は2倍以上、価格は半分以下になってしまいます。ハードは使い切っていくらです。たとえばクラウドシステムは、サーバの性能に依存はしますが、クライアントの性能にはさほど依存しません。それならむしろサーバも数千万円する物を購入するよりも、レンタルで月々の負担を軽減して、余剰資金をシステムに回すという方法が適している場合もあります。
例えば印刷物の場合なら、オールカラーでページをへらすよりも、モノクロームで主張を多く展開する方が、効果的な場合もあります。見栄えを追求するよりも、根本となる開発哲学や思想をおろそかにしてはいけないと当社は考えます。

私たちは単なる下請けではありません。ともに課題を解決し、ともに歓びを享受できる関係でありたいのです。

生意気を言っているように思われるでしょうが、我々は1984年の創業から今日に足るまで、依頼主の下請けではなくコンサルタント的なポジションで、仕事をさせていただいてまいりました。ですから唯々諾々と仕事する会社ではありません。

当社のあり方